ワーキングホリデーのビザ申請方法!オーストラリアやイギリスなど各国の取得条件とは


2009年8月時点の情報です。最新情報は必ず各国の大使館サイトでチェックしましょう。


オーストラリアは毎年住みやすい都市ランキングトップ10に6都市がランクインするほど、安全で住みやすい国です。国土も広く、ワーホリ1年では期間が足りないくらいオーストラリアは魅力が満載の国です。そんなこともあってか近年、オーストラリアではワーホリ2年目から、ワーキングホリデーのビザを申請することが可能になりました(ビザの申請条件有)。
オーストラリアでは募集人数に規定が無いため、ビザ発給の間口が広いことが特徴です。ワーホリでの語学研修期間は最大4ヶ月間、就労は1雇用主のもとで最大6ヶ月可能です。
- ・申請日、ビザ発給日ともにオーストラリア国外にいること。
- ・以前、オーストラリアにワーキングホリデーのビザで入国したことがないこと。
- ・年齢は、申請日に18歳以上であり31歳になっていないこと。
- ・オーストラリアに12ヶ月を超えて滞在する意思がないこと。
- ・扶養する子供がいる場合、同行させないこと。
- ・日本国のパスポートを所持していること。
◆二年目のビザ申請◆
ワーホリ2年目の申請は日本でもオーストラリアでもすることが可能です。申請中に国を移動する事は出来ません。
また、ワーホリ1年目にオーストラリア地方地域内にて季節労働をしなければいけません。

近年カナダのワーキングホリデーのビザは、申請開始から数ヶ月で申請者が発券人数制限の半分を簡単に越してしまうほど人気があります。
- ・日本の国籍を有すること。
- ・以前にカナダのワーキングホリデーに参加してないこと。
- ・年齢は、申請書受理時点で18才以上30才以下であること。
(ワーホリ出発日の時点での年齢ではありません)
◆毎年10月頃に申請条件変更◆
カナダのビザは毎年10月頃に申請条件が変更されるのでワーホリ出発まで日がある方は要注意です。しかし、人気のワーキングホリデーのビザなので変更を確認したらすぐに申請を始めていきましょう。

オーストラリアと同様、ニュージーランドのワーキングホリデーのビザにも募集人数に規定が無いため、ビザ発給の間口が広いのが特徴です。ワーホリでの語学研修期間は最大6ヵ月、就労は1雇用主のもとで最大3ヵ月間可能です。
- ・年齢は、18才から30才。独身者か、子供を同伴しない既婚者であること。
- ・健康な方で、かつ犯罪歴のないこと。
- ・過去にニュージーランドのワーキングホリデーのビザを取得していないこと。
- ・日本国籍を有していること。
◆申請後の健康診断◆
オンラインでワーキングホリデーのビザを申請後、健康診断を受けその結果をニュージーランドの移民局に送ることでワーキングホリデーのビザ申請が完了します。

イギリスのワーキングホリデーのビザ取得定員人数はわずか1,083人。それでも昨年度までの400人という定員人数に比べたら、2倍以上の定員数へと緩和されました。しかも、ワーホリ滞在期間は2年間という長期にわたっての滞在とフルタイムでの就労が可能となりました。ワーキングホリデーのビザの申請料金も従来の半額となり、また、年齢制限も25歳から30歳までと引き上げられました。
- ・日本国籍保持者であること。
・年齢が18歳以上〜31歳未満であること。
・1600ポンドの資金を証明できること。
◆ビザ取得までの期間◆
イギリスのワーキングホリデーのビザは申請者の状況が複雑か複雑ではないか(複雑な申請とは“申請の種類や提出書類の不備などにより更なる質問や詳細調査を必要としないもの”です)によって申請開始からワーキングホリデーのビザ取得までの期間が大きく変わってきます。

ドイツのワーキングホリデーのビザは、1年以下の滞在許可と90日以内の就労許可が与えられます。ワーホリ滞在中、語学学校に通う期間に制限がないため、ドイツ語を一年間しっかり勉強するということも可能です。
また、ヨーロッパの中心に位置しているため、近隣の国へ旅行も行きやすく、いろんな国にいってみたい方にお勧めです。
- ・申請日に年齢が18歳以上であり30歳以下であること。(但し、30歳の誕生日まで)
- ・日本国籍を有していること
(申請からビザを実際に使用する入国するまでの期間は最長で3ヶ月。)
◆ステップイン保険への加入◆
ヨーロッパ諸国の中では1番ビザを取得しやすいと言われています。ドイツのビザを発行してもらうためには、ドイツで有効な保険、しかも歯の治療及び女性申請者の場合、妊娠時の治療が補償内容に含まれている必要があります。

世界から芸術の国と呼ばれる魅力に満ちたフランスに滞在できる方法のひとつがワーキングホリデーのビザです。
フランスでの語学研修、就労期間等に規定は特にありません。
- ・申請時において年齢が満18 才以上30 才以下であること。
- ・健康であること。
- ・以前に、フランスのワーキングホリデーのビザを取得していないこと。
- ・申請時に出発が決まっていること。
- ・渡航する明確な理由を示せること。
◆ビザ取得までが長い◆
フランス・ワーキングホリデーのビザは申請が2段階に分かれています。他の国のビザ申請に比べても申請期間が長くかかりますので出来るだけ早めにワーキングホリデーのビザ申請を開始する必要があります。

アイルランドのワーキングホリデーのビザは申請できる時期が年に2回あります。1回目のチャンスを逃したからといって諦めるのではなく、引き続きホームページを頻繁にチェックし次のチャンスでワーキングホリデーのビザ申請をしましょう。
- ・申請書受理時点で、年齢が18 歳以上25 歳以下であること。全日制の学校に在籍していたか、常勤(フル タイム)で就労していた場合は最大30 歳まで引き上げ可能。
- ・扶養家族(配偶者含む)を同伴しないこと。扶養家族に申請資格がある場合は、それぞれ申請することが可能です。
- ・以前「ワーキング・ホリデープログラム」でアイルランドへ渡航した経験がないこと
- ・健康かつ、犯罪歴が無いこと
- ・医療保険に加入すること
◆保険の加入と航空券購入◆
ワーキングホリデーのビザ申請書類を全て提出したからと言って完了ではありません。許可書が発給される前に医療保険証明書の原本とコピー及び航空券の予約確認書を大使館に提出しなければなりません。

2009年度にはワーキングホリデーの募集人数は7200人となり、ワーホリ中の就労・就学期間は12ヶ月内ならば無制限となりました。ワーキングホリデーのビザ申請費用もかかりません。
- ・日本に居住する日本国民であること。
- ・年齢は、ワーキングホリデーのビザ発給申請時に18歳以上30歳以下であること。
- ・最低3ヶ月の生計を維持するための資金を所持していること。
- ・心身が健康であること。
◆学校の種類によってビザが変わる◆
今年からワーホリ中の就労・就学期間が無制限となった韓国のワーキングホリデーのビザですが、語学研修目的の学校ではなく高校、大学への留学を希望の方は学生ビザが必要です。

ワーキングホリデーのビザは国によって“申請開始は出発の○ヶ月前までには”と決まっていたり、“出発の×ヶ月以上前は申請をしてはいけない”と決まっていたり。発券人数に制限があったり無かったり。そもそもワーキングホリデーのビザ自体が無かったり。各国の条件が全く違う上、その申請条件も頻繁に変更されることがあります。
また、申請に関する質問を大使館に受け付けてもらえないことが多く、手続きに間違いを見つけても提出済みの書類ならほぼ変更不可です。
ワーキングホリデーのビザ申請直前に大使館ホームページを確認し、間違いのない申請をすることが何より大切です。

お送りする資料の中には以下のものが入っています。


