バーミンガム

LIVERPOOL バーミンガム

バーミンガム基本情報

人口 約101万人
時差 日本より-9時間 (サマータイム実施中:日本より-8時間)

バーミンガムは18世紀まで小さい農村でしたが、産業革命頃より工業化を初め、今ではマンチェスターとバーミンガムがロンドンに次ぐ大都市としてその発展を競い合っています。 その発展の途中で蒸気機関を発明した、ジェームズワット、以外と知られていない所でデュランデュランも実はバーミンガムで結成されています。歴史のある街であるのと同時に、工業化、大都市化の影響もあり、多様な人種が入り混じって生活しています。中でも多いのが、インド系、パキスタン系移民、若しくはその子孫です。ワーキングホリデーでバーミンガムに滞在を考えられている皆様、これは朗報です。移民が多い=食事がおいしい!これはイギリスでは絶対的な法則です。日本のカレーがインドのそれと異なるように、イギリスにもイギリス版カレー、バルティがあるので、ぜひバーミンガムでおいしいレストランを探してみてください。


空港からのアクセス

バーミンガム国際空港が市の南東13kmと所にあり、タクシーで 25分£20、電車で 10分 £2.40で市内にアクセスできます。


バーミンガムの見所

工業都市であるバーミンガム。工場ばかりで見所がないように思われがちですが、非常に魅力的な観光地も数多くあり、ぜひワーキングホリデーで訪れた際には足を延ばしてみる価値ありです!まずはBarber Institute。ここは、英国最優秀美術館に選ばれたこともあり、さらにロンドン外にある美術館で5つしか選ばれない最優秀5つ星美術館にも選定されています。この美術館、さまざまな展示物で訪れる人々を魅了するのですが、その中でもひときわ有名なのが世界一詳細で所蔵量も多いと言われる世界の貨幣コレクション。幼い頃、なぜか外国の貨幣や紙幣が物珍しく見えたものです。ワーキングホリデーで空いた時間を使ってぜひ足を延ばしてみてください。ビザンツ帝国時代の硬貨があなたの来訪を待っているはずです。

そしてもう一つがキャドバリーワールドです。日本ではメントスやクロレッツが有名ですね。世界中で人気ながらあまり知られていないのが設立の地。このバーミンガムがこのイギリスが生んだ世界的お菓子メーカーの発祥の地なのです。このキャドバリーワールド、とにかくチョコチョコチョコ。チョコの道路に落チョコ(石)注意の看板。おまけにチョコバーを握り締めて入場するといった徹底ぶり。さすがです。チョコ好きな方には、ぜひ訪れてほしい名所ですね。


バーミンガム豆知識

ブルーミー、すなわちバーミンガム弁。慣れるまでは非常に聞き取りづらいかもしれません。リズムを取るように話す独特の韻をふむので、他の地方出身のイギリス人でさえ聞き取れないそうです。ちょうど標準語と東北弁のようなかんじでしょうか。日本人が冗談程度に会話の端々にブルーミーを織り交ぜれば、現地の方とのコミュニーケーションも円滑に運ぶはずです。ワーキングホリデーの合間をぬって、ぜひブルーミーの勉強にもトライしてみてください。