ロンドン

LONDON ロンドン

ロンドン基本情報

人口 約735万人 時差 日本より-9時間 (サマータイム実施中:日本より-8時間)
気候 予測不可能が定説です。晴れたと思えば、突然にわか雨になります。 ころころ変わる天気に合わせることを諦めたのか、傘をささない人が多いのは、慣れるまで不思議に思うかもしれません。降雨量は日本の半分程度なのですが、日本のように梅雨にまとめて降るという事が無いため、年間を通してしとしと雨が続きます。ただ、湿度が低いので夏の間は気持ちのいい晴天が続き、みんなここぞとばかりにハイドパークに日光浴を楽しみに出かけます。日照時間も非常に長くなり、夜8時、9時でも普通に明るいのには驚きます。これでは寝不足になるということで、夏には時計を一時間はやめてサマータイムとするんですね。

東京・ニューヨーク・パリと肩を並べる世界4大都市の一つ。街並みに歴史の面影を多くとどめつつも、世界のファッション、経済や音楽をけん引する大都市です。しかし、大都市とはいえ、公園と緑地帯の面積は市の39%にも及び、都会でありながら緑が多く、非常に過ごしやすいのも魅力の一つです。 特に有名なハイドパーク、そこに隣接するケンジントンガーデンズ、併せて2.5 km²。なんと、東京ドーム50倍の広さを誇り、今日もロンドンで働く人々のオアシスとなっています。ロンドン自体でも2000年以上の歴史を誇り、町中のいたるところに、世界史の教科書で見るような建造物が点在しています。 2000年前のローマ人による征服から、中世で発展する市参議会制度、そしてその後のロンドン大火やペストの大流行を乗り越え、産業革命へと時代は推移していきます。その後第二次世界大戦でロンドン市内は甚大な被害を受け、さらに現代に至るまで長引く不況により、イギリス病とまで呼ばれる時代が続きました。しかし、1980年代、サッチャー政権による経済政策が功を奏し、現在ではロンドン中心部、 シティは世界の金融市場の中心として見事にカムバックを果たしました。 苦境の時代が続いていましたが、現在、荒廃したロンドンは完全に過去のものになったと言われています。さらに2012年にロンドンオリンピックを控え、さらにロンドン市内にはヨーロッパ最高の高さとなるシャード・ロンドン・ブリッジが建設中です。これから、ますます魅力的になる都市の一つですね。


ロンドンのファッション

ロンドンと言えば、ファッションです! ビビアンウエストウッド、ドクターマーチン、バーバリーなど、日本でもおなじみファッションブランドが 軒を連ねています。さらにモッズヘア、ラックス、ダヴなどで有名なユニリーバも本社はロンドンですね。 そんなファッション業界を代表するようなブランドが多く、将来ファッション業界で仕事をと考えている方にはとても刺激的な経験ができるはずです。ワーキングホリデーでおしゃれなショップで働いたり、ファッションの最先端を肌で感じたり、日本では味わえない貴重な経験ができるでしょう。

ロンドンの食事

イギリスの食事は、日本人の味覚に合うかどうかとなると、正直、合います!とは言えないです。イギリスに渡航した人はみんな口をそろえて、まずいと言いますね。確かに以前まではそうだったかもしれません。イギリスでワーキングホリデーを考えている皆様、朗報です!というのも今ではロンドンを中心に次々とモダンヨーロピアンなレストランやカフェがオープンしているんです。EU内外のワインを取り揃えたワインダイニング、イギリスならではの新鮮な魚介を扱うシーフードレストラン、イギリス料理はちょっと苦手かも・・・その考えも変わるかもしれません。ワーキングホリデーで平日はロンドン市内で働き、週末は話題のレストランやカフェを食べ歩き。ヨーロッパ最先端の外食事情を肌で、そして舌で味わうことができます!もちろん個人的にはイギリスの伝統的な食事、コーニッシュパスティやロースとビーフとヨークシャープディング、イングリッシュブレークファーストなども是非食べて欲しいですね。素朴なおいしさはクセになるかもしれません。

ロンドンの住まい

ワーキングホリデーで来ている人や留学生に人気なのが、フラットシェア。部屋は個人にあるのですが、キッチンやバスルーム、トイレは共同タイプの部屋です。滞在中に仲良くなった現地の友人やワーキングホリデー仲間と一緒にフラットを借りて共同生活。職場のグチや恋の相談、休日やクリスマスにはみんなでホームパーティー、そんなドラマのような海外生活も夢ではないかもしれません。現地に慣れるまでは学校や関係機関の寮やホームステイで過ごし、その間に情報収集しつつ、慣れてきたら新聞や雑誌で物件探しにチャレンジするのがおススメ。学校にある掲示板にもフラット・ルームメイト募集!といったチラシが張ってあるので要チェックです。

ロンドンの仕事情報

イギリスを含むヨーロッパ諸国では、英語だけではなく、フランス語・イタリア語・スペイン語など2~3ヶ国語使いこなすバイリンガルも多く、英語もままならない日本人にとっての仕事探しはとても厳しく、根気と行動力、そしてタイミングが必要です。
 
イギリスのワーキングホリデーはビザ申請期間も短く定員や申請条件共に厳しいため、取得しにくいことで有名です。しかし、他国のワーキングホリデー制度は原則1年間で就労・就学期間に制限があるのに対し、イギリスでは渡航期間は2年間、就労・就学共に期間的な制限はなく、とても魅力的なワーホリ制度といえるでしょう。
仕事探しは大変!!とはいうものの、せっかく取得できたワーキングホリデーを充実したものにするためにも、まずは英語力をしっかりと磨き、積極的に仕事探しをしましょう。


ロンドン豆知識

イギリスと言えばパブです。誰がなんと言おうと、イギリスと言えば、パブなのです。ロンドン市内でまだ慣れない英語を使ってアルバイト、初めのうちは心身ともに疲労困憊するでしょう。そんな時、都会のオアシス、パプで飲むお疲れ様のイギリスビール。とってもおいしいです。日本の居酒屋とは違いイギリスのパブは社交の場という意識が強いので非常にマナーを重んじます、日本の働くお父さんよろしく、ネクタイ頭に巻いて泥酔とはいきませんが近所で働く現地の人と顔見知りになり、仕事の話や世間話に時間を忘れる、そんな上品で紳士的な時間が過ごせるでしょう。ロンドンに行きつけのパブを見つける、イギリスワーキングホリデーでしか味わえない特権だと思いませんか?